私が使う支払い方法は、現金以外に以下の通りです。
写真は随時追加していきます。
ユニーグループが発行している電子マネー。アピタ・ピアゴの他、サークルKサンクスでも使用できる。200円で1unikoポイントがたまる。アピタ・ピアゴで特定の日にunikoで支払えば、5%OFFの特典が受けられる。
ドン・キホーテで使用できる電子マネー。チャージの際にポイントがたまる。1000円以上の会計の際には、10円未満の端数を切り捨てる円満快計のサービスが利用できる。
東海地方の公共交通機関で利用できるICカード。店舗で利用することはあまりなく、ほとんど運賃の支払い・定期券の利用で使う。
鉄道の利用では、マイレージポイントが貯まり、後日運賃として利用できる。
管理人は、manacaのサービス開始を記念して発行された記念manacaを使用している。
岐阜バスが発行しているICカード。店舗での利用はできない。運賃の支払い、定期券の利用で使う。支払った運賃の一定割合がポイントとして貯まり、後日運賃として利用できる。
KDDIが発行している。CMでは電子マネーとうたっているが、店舗での決済操作上はクレジットカードと同じ。正しくはMasterCardプリペイドであり、クレジットカードではない。事前にチャージして支払う。支払金額200円につき1WALLETポイントが付与される。au WALLETクレジットが届いてからは、利用する機会が減っている。
KDDIフィナンシャルサービスが三菱UFJニコスと提携して2014年から発行しているクレジットカード。決済200円ごとに2ポイントWALLETポイントがたまる。WALLETポイントがたまるMUFGカードというイメージで大きな誤りはない。
三菱UFJニコスが東海地区の大学生協と提携して発行しているカード。生協では、学生証をかざすだけで支払いができる「キャンパスペイ」を導入しており、そのためにはこのカードが必要(後日、このカードに請求が来る)。他には変わったところはなく、ただのMUFGカード。
電子マネーによっては、支払いによってポイントがたまるものもあるが、このようなカードは電子マネーとして取り上げる。
TSUTAYAやファミリーマート、ドラッグユタカなどで利用できるポイントカード。管理人はブックオフ(現在はTカードのサービスを終了)で発行したカードを使っている。加盟店ごとに、ポイントがたまる割合は異なる。
ローソンやケンタッキーフライドチキンなどで利用できるポイントカード。ローソンのお試し引換券は、Pontaポイントを利用するお得な方法である。管理人は、ローソンの旧ポイントカードを使用している。加盟店ごとに、ポイントがたまる割合は異なる。
2014年10月からサービスを開始した新しいポイントサービス。サークルKサンクスなどで利用できる。ポイントカードは楽天の会員情報と紐付けられる。管理人は、サークルKサンクスでGETしたカードの他、アプリ、乃木坂46デザインのカードを数枚持っている。