LINE Payのポイント制度が変わる

これまで、LINE Payカード利用で100円で2ポイント、1ポイントは1円で使えるため、プリペイドカードとしては異例の2%還元を続けてきたLINE Pay。6月1日からポイント制度の変更を予告していましたが、先日ようやくポイント制度の概要が発表されました。名称は「マイカラー」と言うようです。

アカウントごとに、バッジカラーが割り当てられ、このカラーごとにポイントの還元率が変わってきます。バッジカラーの決定方法は、以下のようになっています。

前月20日までのQR/バーコード支払い、LINE Pay カード支払い、オンラインショップでの「LINE Pay」残高からの支払い、「LINE Pay 請求書支払い」、送金などのご利用状況をもとに翌月のバッジカラーを判定。

カラーごとのポイントインセンティブの内容は、以下のとおりです。

LINE Money(本人確認(銀行口座連携)後)

バッジカラー インセンティブ
グリーン LINEポイント2%(100円につき2ポイント)
ブルー LINEポイント1%(100円につき1ポイント)
レッド LINEポイント0.5%(200円につき1ポイント)
ホワイト LINEポイント0%

LINE Cash(本人確認(銀行口座連携)前)の場合、バッジはなく、LINEポイントは付与されません。

このポイントシステムの最大の特徴は、バッジカラーを決定する基準が公表されておらず、しかもユーザー全体の利用状況を元に個人のアカウントを判定するという相対評価を導入していること。そのため、いくら使えば上のバッジカラーが適用されるかは不明で、多くの方から不満の声が上がっており、周辺でもLINE Pay離れの声が聞こえてきます。

今回発表されたマイカラー、この導入でLINE Payにどういう影響を与えるのか、今後の動向に注視していきたいです。個人的には、バッジカラーが低い階級で適用されていた場合、LINE Payの解約も視野に入れております。